2023年 新役員の紹介

本年度、千葉県支部の体制が変わりましたので紹介いたします。

各自の氏名、役職、居住地域、本人からの自己紹介を記載しています。


支部長:濱本 武將(船橋市)
会員の皆さん、行政や地域、他団体さんとも、より協力・協働し合える支部作り、親しみやすい支部作りをしてまいりたいと考えております。防災士会千葉県支部のために、自分にできることを精一杯行いたいと思います。地域の自治会長・青少年育成会会長を10年以上おこなっています。社会教育士、司書教諭として県立学校の教員をしていますので、防災教育にも力を入れていきたいと考えています。どうぞ宜しくお願いいたします。

 


副支部長兼事務局長:瀬戸 美佐子(鴨川市)

看護師
千葉県支部を楽しく活動できる場にしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 


副支部長兼「NPO法人日本防災士会」理事:高木 一彦(富津市)
災害ボランティアセンターの運営に携わった経験があり、その経験を活かした活動をしていきたいと考えています。皆様よろしくお願いいたします。

 

 


理事:鬼島 正和(千葉市稲毛区)
実のある支援活動を皆様とともに考えて行きたいと思います。
よろしくお願いいたします。

 



理事(会計担当):徳永由美子(佐倉市)
得意分野:ダイバーシティに関する防災活動
皆さんと交流しながらスキルを高め合い、今後も地域防災に還元できる支部を目指して頑張ります。

 

 

理事:岡村芳樹(佐倉市)
特に認知症対策に重きを置いている 。

認知症を正しく理解するために劇団(名称︰南座)を地区社協内に立ち上げ、普及啓発活動を行っている。また、徘徊する高齢者を想定した模擬的な声かけ訓練を、警察官含め地域の主な団体が協力して定期的に行っている。

 

 

理事:末永隆(八千代市)
この度、理事の任命を頂きました末永隆でございます。地元八千代市では自主防災組織に加わり地域の防災活動に携わっております。特に個別避難計画やマイ・タイムライン、避難所運営およびペット同行避難などについて学びを深めたいと考えています。千葉県支部の皆さまから教えていただく事の方が多いと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

理事:佐々木一徳(船橋市)
本年度から防災士会千葉支部の理事を務めさせていただくようになりました。
地元船橋市の在住地域ではなかなか防災関係活動が発揮できないため防災士として地元住民の防災認識を高めるのに務めたいと考えながら頑張って県の防災に努めたいと思います。 

 

 

理事:宮前治(船橋市)
東日本大震災をきっかけに、災害支援ボランティアに携わるようになりました。「できる人が できる時に できる事を」。何か少しでもお役に立てることがあればと存じます。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

理事:中神武志(千葉市)
自助・共助・公助を繋ぐお手伝いを皆様と一緒に出来ればと考えています。どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

以上10名にて新年度の県支部運営を担ってまいります。

新役員一丸となって、会員の皆さまと県民のお役に立てるよう努力してまいりますので、至らない点もあると多々思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。