当機構の定めたガイドラインに沿ったカリキュラムで構成され、防災や災害対応の専門家を講師として集合研修(会場研修)の形式で行われます。集合研修では防災士教本に示す21講目のうち最低12講目以上を履修していただきますので、最低でも2日間以上の日程で実施されます。なお、集合研修で履修しなかった講目については各研修機関が定めた様式のレポートなどの提出が義務づけられます。
履修講目(21講目)
- ●第1章 災害発生のしくみ
- 第1講 地震・津波による災害
- 第2講 気象災害・風水害
- 第3講 土砂災害
- 第4講 火山災害
- 第5講 広域・大規模火災
- 補講1 近年の主な自然災害と新型コロナウイルス感染症
- ●第2章 災害に関する情報
- 第6講 災害関連情報と予報・警報
- 第7講 被害想定・ハザードマップと避難
- 第8講 災害情報の活用と発信
- ●第3章 公的機関や企業等の災害対策
- 第9講 行政の災害対策と危機管理
- 第10講 行政の災害救助・応急対策
- 第11講 復旧・復興と被災者支援
- 第12講 災害医療とこころのケア
- 第13講 ライフライン・交通インフラの確保
- 第14講 企業・団体の事業継続
- ●第4章 自 助
- 第15講 地震・津波への備え
- 補講2 耐震診断と補強
- 第16講 風水害・土砂災害等への備え
- 補講3 災害と損害保険
- ●第5章 共 助
- 第17講 自主防災活動と地区防災計画
- 第18講 避難所の設置と運営協力
- 第19講 地域防災と多様性への配慮
- 第20講 災害ボランティア活動
- ●第6章 防災士制度
- 第21講 防災士に期待される活動
- 補講4 防災士が行う各種訓練